ソフトウェアサービス　インタラクティブ株式会社


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		ソフトウェアの導入後、パターンファイル配布など、端末へのセキュリティ対策の運用を行うサービスです。クライアント側でのインストールの場合とゲートウェイ側でのインストールの場合とをお選びいただけます。


		Virus/Spyware Check \| ウィルスやスパイウェアを駆除する弊社がご提供する「SonicWALLセキュリティアプライアンス」は、ファイアウオールとVPNの基本機能に加え、「ゲートウエイアンチウイルス/アンチスパイウエア/IPS」の機能をアドオンできるアプライアンス製品です。既にSonicWALL製品をご利用の方、簡単に機能を追加できます。他社のファイアウオール製品をお使いの方なら、トランスペアレントモード（透過モード）を利用して、「ゲートウエイアンチウイルス/アンチスパイウエア/IPS」の機能を利用することができます。どんな企業様でも、簡単に強固なセキュリティを実現することができます。


		Intrusion Detection System \| 外部からの不正侵入を防止する不正アクセスへの対策として、Firewallの導入は常識となっていますが、それだけではセキュリティ対策として十分ではありません。Firewallは通過を許可している通信に対する攻撃を防ぐことはできません。つまりオープンしたポートを通過できるパケットはチェックなしに殆ど無条件に通過できます。また、攻撃されていることに気付く事もできません。検出可能な不正アクセスに関して、不正アクセスの試みそのものだけでなくその対象となったサーバ類の反応を調査し、攻撃の重要度を分類します。攻撃のあった詳細についてはコントロールパネルから確認することができます。システムの設定変更やソフトウェアのメンテナンスなどの運用管理はすべてリモートで行いますので、お客様にかかる運用管理コストを大幅に削減します。


		Active Defence System \| IDSが攻撃を検知した場合、攻撃者からの全てのパケットを破棄する Filter ルールを Firewall に自動的に挿入し、リアルタイムで攻撃を阻止します。この IDS と Firewall をリアルタイムに連動させる仕組みは弊社が独自に開発したシステムです。


		Fishing Protection \| フィッシング詐欺を未然に防ぐ企業の信用を貶めるフィッシング詐欺フィッシングによる詐欺被害などは欧米で急増しており、日本国内確認されています。フィッシング詐欺は顧客を危険にさらすだけでなく、企業の信用を貶めるものであり、早急な対策が必要とされています。フィッシング詐欺においては、アドレスバーを隠したり、JavaScriptを悪用しアドレスバーに表示されるURLを偽装したりするなど、本来のウェブサイトに似せてなりすましたウェブサイトにユーザの誘導するためのさまざまなテクニックが存在します。これらに対応するもっとも有効な手段は、SSL証明書でサイトの運営主体者を確認できるようにし、ユーザーをフィッシングから守ることです。つまり、サイトの運営主体者として、SSL証明書を導入することは、自社の顧客に対する責任であるといっても過言ではないのです。サーバ証明書を導入してSSL暗号化通信を利用することで、ウェブサーバとブラウザ間の通信内容が暗号化され、通信途中での盗聴を防ぐことが可能になります。またそれだけでなく、ユーザはブラウザのアドレスバーに記載されているURLとサーバ証明書に記載されているURLを比較して、同じURLであれば正しいウェブサイトにアクセスしていることが判別できます。弊社はこれらフィッシング詐欺に対応する様々なソリューションをご提供いたします。



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